2015年11月5日木曜日

REPORTプロシジャ入門1:基本構文【COLUMN, DEFINE】





REPORTプロシジャは、データセットの中身を出力するPRINTプロシジャの拡張版みたいなやつです。




基本構文

PROC REPORT   DATA=データセット名  NOWD ;
       COLUMN   変数名1 変数名2 変数名3 ・・・ ;

       DEFINE     変数名1  /  オプション ;
       DEFINE     変数名2  /  オプション ;
       DEFINE     変数名3  /  オプション ;
       ・・・ 
RUN;

  • NOWD    …  これを指定しないと余計な画面が出てしまう(SAS9.4からNOWDがデフォルト)
  • COLUMN … 出力する変数名を列挙。
  • DEFINE   … COLUMNで指定した変数へのオプションを指定






* サンプルデータ ;
data DT1;
input NO$ A:yymmdd10.;
cards;
001 2015/01/01
002 2015/01/02
003 2015/02/10
;

* PROC REPORT ;
proc report data=DT1 nowd;
    column NO A;
    define NO  /  display  ;
    define A    /  display  f=yymmdd10.;
run;


  • 変数の値を集計したりグループ化したりするのではなく、そのまま使いたい場合は、DEFINEステートメントにDISPLAYオプションをつける。
  • フォーマットを当てて出力する場合は、DEFINEステートメントにFORMAT=(またはF=)オプションをつける。



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